梅雨をいかしてお掃除しましょう!快適な夏が迎えられます

じめじめと雨降りが多い梅雨時は、掃除はしないほうがいい? 
実は、逆なんです。
梅雨の湿気が多い時期はお掃除のベストシーズンなんです。

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なぜなのかその理由は3つあります。

1.湿気が、カビ胞子の飛散を抑える
2.静電気が発生しにくくなり、ほこりがとりやすくなる
3.夏と秋に発生するダニ予防になる

 カビが発生した棚の掃除  

よく拭き上げてしっかり除菌 
カビが発生してしまった棚は、アルコールや塩素系漂白剤を4倍に希釈(水1リットルに対し漂白剤25ミリリットル)したものを使って拭きます。
から拭きで水気を取ってから、本などを収納してください。

フローリング、カーペット掃除
部屋の中には、衣類やカーテンなどから出る繊維の埃や、髪の毛、カビやダニのフンなどの目には見えない微細なほこり、ています。
外から入ってくる砂埃などがあり、人が移動するたびに空気中に舞っています。
家具や、部屋の隅にまで落ちてたまっていきます。
こうした埃は、乾燥した時期は静電気が発生しやすいため、
化学繊維のカーペットやソファ、カーテンなどに付着して取れにくくなってしまいます。
真夏のお掃除は水分がすぐに蒸発してしまい、効率が悪くなってしまいます。
その点梅雨時期は適度な湿度があり、お掃除にはもってこいのシーズンというわけです。

浴室のお掃除

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浴室の天井や換気扇の付近には、カビの胞子が付着しています。
この胞子は、掃除のために窓を開けたり換気扇を回すことで簡単に飛び散り、
着床したところに新たなカビを生む原因になります。アレルギーの原因にもなります。
浴室の大掃除も、乾燥している時期より湿気が多い時期のほうが向いています。
天井や窓枠、壁などは、フロアモップの持ち手を短くしたものに、ウェットタイプのお掃除シート
使い捨ててもよいウェスを濡らしたものをセットして拭きます。
よく換気をすることで、カビ予防になります。

キッチン小物の除菌とお掃除
包丁の「柄」やまな板、スポンジ類、ふきん類は雑菌がつきやすく、カビの発生しやすいポイント
梅雨前にしっかり除菌を。スポンジ類やふきんのリニューアルを梅雨前の恒例行事にするのもおすすめです。

収納棚のお掃除

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シンク下や食器戸棚、食糧庫、衣類ならクローゼットや押入れ、靴箱などの収納庫は湿気がこもりやすい場所です。
整理して空気の通り道を確保し、カビの栄養となるホコリを取り除いておきます。
不要な衣類や器具から、乾物など湿気が苦手な食材まで、一度リセットするのによい時期が梅雨前なのです。

梅雨は日本人ならだれもが知っている季節。うつろいを楽しみながら暮らしたいですね。


不快なことは先手必勝で少しでもラクに乗り越えましょう!
そして気分爽快な夏を迎えましょう!