家にいて疲れる 家族が疲れる存在になる
「家族」って言葉は幸せの象徴だと 一般的には考えられます。
でも・・・。その存在が苦痛の何ものでもなくなる時。
ましてや、その原因が、「家事」だったりする時。
主婦の中では、本当に「あるある」なんです。

仕事を終えて、クタクタなのは旦那も私も一緒。それなのにどうして私にだけ大量の家事が待っているの!
子どもの世話。かわいいはずの我が子が悪魔に見える。どうしてこんなに散らかすの!!
親の介護。同居、別居にかかわらず、高齢の両親のために、どうして休みの日まで時間を作らなきゃいけないの!
いつもは、テキパキ文句も言わず、できていることが、ふとした瞬間、爆発!
「どうして~~~~~っ!!!!」って叫びたくなること「あるある」
その、「どうして~!」は心の叫びだと思います。心と体が許容範囲を超えた時。
旦那さんに暴言を吐いた。
子どもを感情的に叱りつけた。
親につらく当たった。
そして、自己嫌悪。

現代の男性は本当に優しくなりました。家事にも協力的。育児にも協力的。
でも、やっぱり、基本「家事」は女性の仕事。っていう考え方、ずっと昔の日本から受け継がれている姿勢みたいな、暗黙の了解みたいな、あるんですよね。
「お料理」大好きって女性もたくさんいます。
「お掃除」大好きって女性もたくさんいます。
「子供」大好きって女性もたくさんいます。
でも、365日、常に好きではないんです。
誰かに手伝ってもらいたい。ちょっと手助けしてほしい。家族には頼れない。
そんな時は、ちょっと、さぼってください。
リフレッシュする時間を無理やりにでも作ってください。
爆発しそう!って思ったら。手伝って~!って思ったら。
どうぞ、一度ご連絡ください。リフレッシュのお時間をつくるお手伝いいたします!
ハウスキープ(家事代行)
Tel 0120-803-703