日常清掃と定期清掃 違いはなに?
お掃除の依頼をする際に、日常清掃、定期清掃の違いってなに?
と考えられることもあるかと思います。
そこで、日常清掃、定期清掃の違いを簡単にご紹介します。
日常清掃と定期清掃
日常清掃 主な箇所
・フロアの掃除機がけ
・フロアのモップがけ
・トイレや手洗い場の掃除
・給湯室の掃除
・ゴミ箱のゴミ回収
・デスク、応接間、会議室など テーブルの拭き掃除
・デスク、電話機、ドアノブ、テーブル、スイッチなど手が触れる箇所の除菌
・窓のサッシにたまったホコリ取り
・灰皿の洗浄
定期清掃 主な箇所
- ブラインドの洗浄
- 照明器具の清掃
- トイレの分解洗浄
- エアコンの清掃
- フロアのワックスがけ
- 窓ガラスやサッシの洗浄
日常清掃は、大まかな部分、毎日たまるゴミや汚れ部分の清掃です。
また、定期清掃は、細かな部分、毎日は必要ないものの、放置はできない部分の清掃です。
日常清掃はその名の通り、毎日実施します。
そして、定期清掃は、2か月に一度、または1か月に一度のペースで行います。
もちろん、頻度や汚れの具合で回数や時間をご相談承ります。
社内清掃でご検討の場合は、ハウスキープへご相談ください。
ハウスキープは分かりやすい料金設定
安心してご利用頂けるのが特徴です
[ 福岡県 佐賀県 ] 周辺にてサービスを行っております。
・お掃除の道具や材料は会社や施設にあるものを使わせて頂きます。
・必要なお道具や材料が欠品している場合はお申し付け下さい。
+1,000円(税別)にて、お買いもの代行を致します。
(サービス時間内でのお買い物は追加料金は発生致しません。)
大企業が多く取り入れはじめている「オフィスキープ」とは?
ニューヨークのオフィスビルなどの大企業が導入しているオフィスキープとは?
オフィスキープとは、主な業務は、大企業のビルディングの・掃除・消毒・雑用のことです。
ハウスキープ社が繰り広げる「オフィスキープ」
オフィスキープが必要な職場とは?
・散らかっている
・感染症にかかる社員が多い
・人員が10人以上いる企業
整理整頓されていて、きれいな職場は、効率よい仕事ができます。
また、来客にとっても美しい社屋は好印象のイメージとなり、
商談もまとまりやすいといわれています。
定期清掃を行うことで、普段は手が回らないような箇所もキレイになります。
また、定期的な清掃はメンテナンスでになります。
定期清掃を行うことで、建物や設備を長くキレイに使うことができます。
設備の大掛かりな修理などがなくなり、経費上にもメリットがあります。
このように、長くなればなるほど、清掃をするメリットが多くあることがわかります。
社内清掃をご検討の場合は、ぜひ、ハウスキープへご相談ください。
Tel 0120-803-703
社内美化の重要性やメリットを解説 – オフィスのミカタ (officenomikata.jp)